Thursday, 17 August 2017

五山送り火

 昨日(8/16)の京都は、五山送り火。
 広沢池で妻と一緒に五色の灯籠流しと鳥居形の送り火を見学。

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Monday, 14 August 2017

下鴨古本市へ

 仕事が立て込んでおり、昨日、ようやく下鴨古本市へ(開催3日目。例年は初日に行っているのだが)。
 『野口日主上人』(野口日主上人記念集編纂會、1932年)と小林一郎『日蓮と日本の佛教』(教學局、1938年)他を入手。
 野口日主(1866~1931)は、本多日生(1867~1931)と同時期に活動した顕本法華宗の怪僧。小林本は、戦時下の文部省教学局編纂「日本精神叢書」の一冊(現在執筆中の原稿の関係で入手)。いずれも日蓮系。
 また、浅野研真『佛教社会学研究』(凡人社、1935年)をマキムラ書店の棚で見つけるも、値段を見ると、3万6,000円。さすがに棚に戻す。本書は勤務先の図書館にも所蔵されているのだが、函付きのものは初めて見た。
 その後、京都丸善へ。
 藤城かおる『唖蝉坊伝――演歌と社会主義のはざまに』(えにし書房)を買い求める。高橋新吉著、松田正貴編『ダダイストの睡眠』(共和国)も欲しかったのだが、残念ながら、売り切れ。高橋新吉も近代仏教の研究対象だと思う。

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Thursday, 10 August 2017

残暑

 あっという間に8月である。
 先の投稿から今日まで、授業や校務、定期試験の実施と採点、4回ゼミ生の卒業リポートの添削、原稿の執筆とゲラの校正、千葉への出張など、諸々の仕事や作業に追われ、息つく暇がなかった。
 来週は通信課程のスクーリングがあるため、原稿だけに専念できるというわけではないのだが、ただ、授業や会議はないため、学期中よりは時間が取れる。何とか少しでも原稿を進めたい。
 明日から、下鴨神社で「2017年下鴨納涼古本まつり」が始まる。(毎年、初日に参戦しているのだが)明日は原稿以外にも諸々の仕事があり、数日遅れての参戦になりそうである。。。
 (写真は出張先の千葉幕張の公園の芝生) 

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Monday, 17 July 2017

アン・サリーと宵々山

 今日(7/17)は祇園祭前祭の山鉾巡行。
 見学に行きたいところだが、通常出勤し、仕事。

 一昨日の宵々山。
 昼は出勤して原稿執筆。夕方に紫明会館で行われたアン・サリーのライヴへ妻と一緒に行き、ライブ終了後に四条烏丸へ。
 歩行者天国になっている四条通を歩き、月鉾を見上げ、写真に収める。
 また、いくつもの山鉾も見て回り、非日常的で幻想的な味わいの中(ただし、喧騒も)、祇園祭の雰囲気を堪能する。

 ちなみに、昨日の宵山の見物客は『京都新聞』によれば、32万人とのこと。
 後祭は歩行者天国にはならないのだが、屋台が出ず、静かな雰囲気なので、時間が取れれば、また山鉾を見て回ることができればと思う(が、おそらくそれは難しく、原稿執筆のための時間を確保したい)。

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Sunday, 09 July 2017

コンチキチン

 7月に入り、京都は祇園祭の時期である。
 四条河原町を歩くと、コンチキチンの祇園囃子(のCD)が流れている。

 日蓮宗現代宗教研究所編『教化学研究』7号(日蓮宗宗務院、2017年)が大学に届く。
 昨年1月に日蓮宗宗務院で開催された第16回日蓮宗教化学研究発表大会で行った「特別発表 戦後日本の宗教者平和運動を再考する」の講演録と当日のレジュメが掲載されている。

 気がつくと、春学期の授業ももう数回で終了である。
 バタバタと慌ただしく時間が過ぎていく。

>5~6月の週末はほとんどが研究会・学会(に加え、スクーリング)で埋まり、大変ハードな日々だった。原稿執筆も停滞している。7月は何とか挽回したいが、短い原稿を数本抱えており、時間のやりくりが相変わらずの課題である。

 昨年7月上旬の記事だが、毎年、同じことを繰り返しており、進歩や学習がないことがよくわかる。。。

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Sunday, 25 June 2017

Hodie

 休日ではあるが、出勤し、仕事。
 いつもの如く、諸々の仕事に日々追われ、慌ただしい毎日を過ごす。
 新しい仕事のための準備や連絡などを行い、いくつか新たな仕事の依頼もあり、スケジュール管理がますます重要。

 そうした中、最近、仕事場で聞いているのが、女子聖歌隊CANTUSのアルバム『Hodie(オディエ)』(タイトルは「今日」という意味のラテン語)。
 静謐なコーラスワークに心が鎮まる。ジャケットのデザインも秀逸。

 夏季休暇に入るまでに、何とか、大きな原稿を何とか仕上げたい。

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Thursday, 08 June 2017

第25回日本近代仏教史研究会研究大会終わる

 去る6月3日、東北大学で第25回日本近代仏教史研究会研究大会が開催され、参加する。
 シンポジウム「近代法華仏教研究の新たな展開」で「近代法華仏教研究の成果と課題―とくに2000年代以降の研究史を中心に―」を報告。ユリア・ブレニナ先生、ジャクリーン・ストーン先生、佐藤弘夫先生のご報告はいずれも充実しており、中身の濃いシンポジウムになったのではないかと思う。
 今年の大会は、(事務局長のオリオン・クラウタウ先生が指導する院生をはじめ)国際色が豊かで、女性の発表者が多かったのも特徴的だった。近代仏教研究のさらなる発展を窺うことのできる大会になったのではないか。
 大会スタッフのみなさま、発表されたみなさま、参加されたみなさま、誠にお疲れ様でした。

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Monday, 22 May 2017

西本願寺の唐門

 校務と授業の日々。その合間をぬって、原稿の執筆。
 5月21日(日曜日)、西本願寺の唐門(国宝)が34年ぶりに一日だけ開門するということで、妻と西本願寺へ。
 長蛇の列に並び、門をくぐる。

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Thursday, 04 May 2017

連休中

 連休中だが、(いつものごとく)出勤し、原稿の執筆(や他の仕事)。
 もっと原稿の執筆速度が早くなれば、仕事のペースも上がり、滞っている諸々の原稿にも着手できるのだが、資料や先行研究を広く収集し(数日前には近隣の立命館大学図書館へ資料の閲覧へ行く)、それらを徹底的に読み込み、一つ一つの分析・記述の実証性を担保しながら書き進めているので、どうしても遅々として進まない(けれども書き進めてはいる)。
 こうした作業を省略したり、簡略化すると、自らの研究の質を低下させるので、それは避けたい。となると、結果的にどうしてもそれなりの時間がかかるということになる。このへんは研究者の多くが抱えるジレンマだと思うが、それでもやはり、もう少しスラスラと原稿が書けないものかと思う。悩ましいところである。

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Monday, 24 April 2017

京都国立博物館での「海北友松」展

 休日。妻と、京都国立博物館で開催中の「開館120周年記念特別展覧会 海北友松」へ。
 展覧会の見どころは、京博のHPによれば、以下の通り。

「海北友松(1533~1615)は狩野永徳や長谷川等伯と並び称される桃山画壇の巨匠です。近江浅井家の家臣の家に生まれた彼は、若年を東福寺で過ごしましたが、主家や兄が信長に滅ぼされるに及び、還俗して狩野派の門を敲き、画の道に進んだと伝えられています。いま遺る作品のほとんどは狩野派から独立して以後の晩年期(60歳以降)のものですが、鋭い筆遣いが駆使された気迫溢れる水墨画や詩情豊かな大和絵金碧画などは、ほかの誰の作とも似ていない、まさに友松ならではのものといえましょう。
 最晩年まで絵筆を握り続け、83歳でその生涯を終えた桃山最後の巨匠の世界を、心ゆくまでご堪能ください。 」

 雲竜図もよかったが、晩年の「月下渓流図屏風」は、まさに友松の詩情溢るる一作で見ごたえがあった。

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