Monday, 02 October 2017

「京都の祭りをフィールドワークする」

 今年度の3回生ゼミも「京都の祭りをフィールドワークする」というテーマで、17名のゼミ生が3班に分かれて共同調査を行っている。
 京都の祭りの調査は今年で4年目になるが、今年度の調査対象は、西京区にある松尾大社の八朔祭、左京区にある三宅八幡宮の秋季大祭、東山区にある瀧尾神社の神幸祭。
 ゼミ生たちは、この夏休みも調査・研究に取り組み、9月中に行われた上記の3つの祭礼でフィールドワーク、アンケート調査、インタビュー調査を行った。
 この秋学期は春学期から夏休みにかけて収集した調査データの分析に取り組み、12月上旬に開催されるコンソーシアム京都(京都の大学連合組織)主催の「京都から発信する政策研究交流大会」で研究発表する。期待されたい。

 なお、写真は瀧尾神社近くにある東福寺の風景。

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Wednesday, 20 September 2017

荻窪、三鷹

 荻窪のささま書店で、加藤時次郎『訂正増補 第二維新――実験的社会平和変革の提案』(生活社、1926年)と、『復刻版 水平』を購入。
 「卯」ののち、「三鷹バル」で歓談。

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パネル「戦後日本の宗教者平和運動研究を更新する」終了の御礼

 日本宗教学会第76回学術大会(於東京大学)でのパネル「戦後日本の宗教者平和運動研究を更新する」が無事に終了。
 20名弱の方々にご来場いただいた。心より御礼申し上げたい。
 (自らの発表内容や司会としての進め方など、反省点は多いものの)宗教者平和運動と中国との関わり、仏教界(とくに真宗)と靖国神社問題、キリスト教界の宗教者平和運動、新宗教平和運動が取り上げられ、「戦後日本の宗教者平和運動研究」をめぐる新たな問題提起はできただろうか。
 コメンテーターの對馬路人先生から頂戴したコメント(各教団の平和運動の共通性と異質性、戦後日本の宗教者平和運動の評価)は、今後の「宗教者平和運動」研究の重要な指標になりそうである。
 本共同研究「戦後日本の宗教者平和運動のトランスナショナル・ヒストリー研究」はもう一年続くので、引き続き、調査・研究に励みたいと思う。
 お世話になった東京大学のスタッフのみなさまに感謝申し上げます。

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Monday, 04 September 2017

松尾大社の八朔祭

 京都も少しずつ秋めいてきた。
 昨日は、京都市西京区嵐山宮町にある松尾大社の八朔祭へ。
 3回ゼミの松尾班(全6名)がフィールドワークとアンケート調査、インタビュー調査をしており、差し入れを持って、妻と一緒に様子見に伺う。
 頑張って調査をしている様子を見て、一安心。春学期とこの夏休みでかなりの調査データを収集できたので、秋学期に入ってからの分析に期待したい。
 こちらは相変わらず、原稿の執筆と、それにくわえ、学会発表(パネル)の準備に勤しむ。先週末は紫野で研究会を実施し、パネルの予行演習を行う。画期的な内容のパネルになると思うので、乞うご期待。

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Thursday, 17 August 2017

五山送り火

 昨日(8/16)の京都は、五山送り火。
 広沢池で妻と一緒に五色の灯籠流しと鳥居形の送り火を見学。

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Monday, 14 August 2017

下鴨古本市へ

 仕事が立て込んでおり、昨日、ようやく下鴨古本市へ(開催3日目。例年は初日に行っているのだが)。
 『野口日主上人』(野口日主上人記念集編纂會、1932年)と小林一郎『日蓮と日本の佛教』(教學局、1938年)他を入手。
 野口日主(1866~1931)は、本多日生(1867~1931)と同時期に活動した顕本法華宗の怪僧。小林本は、戦時下の文部省教学局編纂「日本精神叢書」の一冊(現在執筆中の原稿の関係で入手)。いずれも日蓮系。
 また、浅野研真『佛教社会学研究』(凡人社、1935年)をマキムラ書店の棚で見つけるも、値段を見ると、3万6,000円。さすがに棚に戻す。本書は勤務先の図書館にも所蔵されているのだが、函付きのものは初めて見た。
 その後、京都丸善へ。
 藤城かおる『唖蝉坊伝――演歌と社会主義のはざまに』(えにし書房)を買い求める。高橋新吉著、松田正貴編『ダダイストの睡眠』(共和国)も欲しかったのだが、残念ながら、売り切れ。高橋新吉も近代仏教の研究対象だと思う。

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Thursday, 10 August 2017

残暑

 あっという間に8月である。
 先の投稿から今日まで、授業や校務、定期試験の実施と採点、4回ゼミ生の卒業リポートの添削、原稿の執筆とゲラの校正、千葉への出張など、諸々の仕事や作業に追われ、息つく暇がなかった。
 来週は通信課程のスクーリングがあるため、原稿だけに専念できるというわけではないのだが、ただ、授業や会議はないため、学期中よりは時間が取れる。何とか少しでも原稿を進めたい。
 明日から、下鴨神社で「2017年下鴨納涼古本まつり」が始まる。(毎年、初日に参戦しているのだが)明日は原稿以外にも諸々の仕事があり、数日遅れての参戦になりそうである。。。
 (写真は出張先の千葉幕張の公園の芝生) 

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Monday, 17 July 2017

アン・サリーと宵々山

 今日(7/17)は祇園祭前祭の山鉾巡行。
 見学に行きたいところだが、通常出勤し、仕事。

 一昨日の宵々山。
 昼は出勤して原稿執筆。夕方に紫明会館で行われたアン・サリーのライヴへ妻と一緒に行き、ライブ終了後に四条烏丸へ。
 歩行者天国になっている四条通を歩き、月鉾を見上げ、写真に収める。
 また、いくつもの山鉾も見て回り、非日常的で幻想的な味わいの中(ただし、喧騒も)、祇園祭の雰囲気を堪能する。

 ちなみに、昨日の宵山の見物客は『京都新聞』によれば、32万人とのこと。
 後祭は歩行者天国にはならないのだが、屋台が出ず、静かな雰囲気なので、時間が取れれば、また山鉾を見て回ることができればと思う(が、おそらくそれは難しく、原稿執筆のための時間を確保したい)。

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Sunday, 09 July 2017

コンチキチン

 7月に入り、京都は祇園祭の時期である。
 四条河原町を歩くと、コンチキチンの祇園囃子(のCD)が流れている。

 日蓮宗現代宗教研究所編『教化学研究』7号(日蓮宗宗務院、2017年)が大学に届く。
 昨年1月に日蓮宗宗務院で開催された第16回日蓮宗教化学研究発表大会で行った「特別発表 戦後日本の宗教者平和運動を再考する」の講演録と当日のレジュメが掲載されている。

 気がつくと、春学期の授業ももう数回で終了である。
 バタバタと慌ただしく時間が過ぎていく。

>5~6月の週末はほとんどが研究会・学会(に加え、スクーリング)で埋まり、大変ハードな日々だった。原稿執筆も停滞している。7月は何とか挽回したいが、短い原稿を数本抱えており、時間のやりくりが相変わらずの課題である。

 昨年7月上旬の記事だが、毎年、同じことを繰り返しており、進歩や学習がないことがよくわかる。。。

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Sunday, 25 June 2017

Hodie

 休日ではあるが、出勤し、仕事。
 いつもの如く、諸々の仕事に日々追われ、慌ただしい毎日を過ごす。
 新しい仕事のための準備や連絡などを行い、いくつか新たな仕事の依頼もあり、スケジュール管理がますます重要。

 そうした中、最近、仕事場で聞いているのが、女子聖歌隊CANTUSのアルバム『Hodie(オディエ)』(タイトルは「今日」という意味のラテン語)。
 静謐なコーラスワークに心が鎮まる。ジャケットのデザインも秀逸。

 夏季休暇に入るまでに、何とか、大きな原稿を何とか仕上げたい。

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