Saturday, 21 April 2018

バタバタと過ごす

 去る4月15日は東大で開催された第9回戦争社会学研究会研究大会のテーマセッション「宗教からみる戦争」でコメンテーターを務めさせていただく。その準備と当日のやりとりを通じて、得るものが多く、とても勉強になった。登壇者のみなさま、関係者のみなさまに感謝申し上げたい。
 授業が始まり、学部の役員としての校務や学外の学会の業務など、相変わらず、バタバタと過ごす。
 京大人文研の共同研究「日本宗教史像の再構築」(2014~16年度)の成果として刊行される(予定の)共編著のキーワード集の編集も佳境に入った。
 自分の単著も何とかせねばと(いつも)思うのだが、その時間をどのように捻出するか、いつものジレンマである。。。

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Saturday, 31 March 2018

京都の桜

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明日は入学式

 明日は、入学式である。
 3月2日の大阪・應典院シンポジウムの後、
 3月16日 浄土宗滋賀教区の檀信徒会研修会で「お寺のゆくえ―現代日本の寺院をめぐる現状と課題―」と題したお話をさせていただき、
 3月17日 第20回『大本七十年史』研究会 公開シンポジウム「トランスナショナルな大本研究をめざして―政治・言説・芸術―」で「大本のトランスナショナル・ヒストリー研究は可能か?」とのコメントをさせていただく。
 この春休みは研究会・シンポジウム等への登壇が続き、いずれもその準備を通じて大変勉強になったのだが、原稿が進まず、その点が反省点。

 なお、3月20日に刊行された末木文美士・頼住光子編『日本仏教を捉え直す』(放送大学教育振興会)で、「近代の仏教1――廃仏毀釈からの出発」「近代の仏教2――近代仏教の形成」「近代の仏教3――グローバル化する仏教」「近代の仏教4――社会活動する仏教」を分担執筆させていただいた。
 本書は放送大学の教材なのだが、「日本仏教」に対する新たな視座を提起しているテキストであり、(拙論はともかく)読み応えがある一冊。

 新年度も心して研究と教育に取り組みたい。

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Wednesday, 21 March 2018

卒業式

 3月18日は卒業式。ゼミ生16名が卒業。
 素敵な万年筆と、ゼミ生のみなさんの心遣いに満ちたアルバムを頂戴し、涙する。
 ご卒業、おめでとうございます!

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Monday, 12 March 2018

井上順孝先生退職記念講演会

 3月10日、國學院大学で井上順孝先生退職記念講演会が開催され、出席させていただいた。
 井上先生のご講演「現代宗教のリバーズエンジニアリング」を拝聴する。定年を迎えられても、新たな研究課題に取り組まれる井上先生の研究姿勢に感動を覚え、自らもこうあらねばと強く感じた。
 井上先生から初めてご指導いただいたのは、大学院生時代の1995年2月18日のことだった。
 この日、世話人を務めた近現代宗教研究批評の会の第2回例会を大正大学で行ったのだが、前年刊行の井上順孝編『現代日本の宗教社会学』(世界思想社)を取り上げ、「現代日本の新宗教研究の到達点―『現代日本の宗教社会学』を読む―」と題して研究会を実施した。井上先生と磯岡達也先生にご出席いただいた。宗教社会学の学説史について、井上先生と議論をしたこと(「議論」というより、ご指導いただいたこと)を今でもはっきりと覚えている。
 その後、大学院を修了した1999年4月から2005年3月までの6年間、(公財)国際宗教研究所の研究員として、井上先生のもとで働く機会を頂戴した。会議の進め方、シンポジウム等の開催、本の編集作業など、事務作業の基本を一からお教えいたただいた。それが今の私の礎になっていることは確かである。
 また、井上先生が編集された事典数冊の項目執筆を担当させていただき、私が書いた原稿を添削いただくなど、わかりやすく、短い字数で的確に文章を書くスキルもご指導いただいた。
 新宗教研究の成果という学恩を受けたはもちろんのこと、それにくわえ、こうした事務能力や原稿執筆能力についても鍛えていただいたことに、あらためて感謝申し上げたい。誠にありがとうございました(今後ともよろしくお願いいたします)。
 井上先生のご健康と益々のご活躍をお祈り申し上げます。

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Sunday, 04 March 2018

城の崎にて

 

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疾風怒濤の1ヶ月

 前回の投稿から、1ヶ月も経ってしまった。
 共編著の編集と原稿執筆、3回ゼミの報告書の編集に加え、以下のように研究会やシンポジウムへの登壇が続いた。

 2月18日 帝京科学大学で共同研究の研究会
 2月19日 東京でクローズドの研究会
 2月25日 佛教大学で末木文美士先生の『思想としての近代仏教』の書評会
 3月02日 大阪・應典院で應典院20周年記念シンポジウム

 (最初の共同研究を除く)研究会・シンポジウムのレジュメ作成にかなりの時間を要し、毎週、そのための作業に没頭する日々だった。
 しかし、探索した資料を読み込んだり、テキストに徹底して向き合うことで、いくつもの新しい発見があり、大いに得るものがあった日々でもあった。
 とりわけ、應典院20周年記念シンポジウムはコーディネーターという大役を仰せつかり、当日は司会を務め、発題もさせて頂いた。大変な緊張感の中での登壇となり、反省点が多いのだが、今後、仏教者や仏教団体の行う社会活動・文化活動の調査・研究を進めるうえでのたくさんのヒントと課題を頂戴した。
 この1ヶ月の間にお世話になったみなさまに心より感謝申し上げたい。誠にありがとうございました。

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Sunday, 04 February 2018

松尾大社の節分祭へ

 立春を迎えたが、まだまだ春は浅い。
 昨日は、松尾大社の節分祭へ行き、神事を見学。
 妻が撒かれた福豆を入手。

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Wednesday, 31 January 2018

誕生日

 1月26日、3回生ゼミの最終授業日。授業終了後、何とサプライズで、私の誕生日(1/25)のお祝いをしていただいた。美味しいケーキと綺麗なお花を頂戴し、感涙。
 翌27日は、4回生ゼミの卒業研究発表会を学内で実施。全14名が卒業リポートのエッセンスを発表し、質疑応答を行う。発表会終了後は、四条河原町に移動し、卒業のお祝い会を実施。何と、その場でも誕生日を祝っていただき、ここでも感涙する。
 ゼミ生のみなさんのお心遣いに感激した2日間となった。
 忘れらない50歳の誕生日となった。

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Monday, 22 January 2018

京都大原でのゼミ合宿終了

 年明けから書類仕事に忙殺され、あっという間に1月下旬である。
 昨日と今日、京都の大原で3回生ゼミの合宿。私のゼミでは3回生時は京都の祭りの共同調査のため、卒業リポート(いわゆる卒論)の作成はほとんど行わない。そのため、この時期から、ゼミ生たちは卒業リポートのための調査・研究に取り組むことになる。
 今回のゼミ合宿では、16名(1名欠席)のゼミ生が卒業リポートの構想発表を行った。
 テーマは私の専門と関係なく、自由(ただし、質問紙調査やインタビュー調査、フィールドワークなどの社会調査を行い、オリジナル・データを集め、オリジナリティある論文を仕上げることが条件)。
 SNSとファッション・美容の関係、ファッションビジネス、美容整形ブーム、Eスポーツ、高校野球、若者の消費傾向・結婚観・コト消費、京都のレンタル着物、地域社会と祭り、スポーツNPO、いわゆるスクールカーストなど、ヴァラエティに富んだ研究テーマが発表された。これらの発表を興味深く拝聴し、ゼミ生たちとともに議論。
 ゼミ生たちには就職活動と並行しての調査・研究となるが、地道に文献の読み込みや調査を行い、着実に卒業リポートを仕上げてほしい。
 こちらも火急の原稿を仕上げねば。
 昨年に続き、今年も3回生ゼミは大原の民宿を利用したのだが、温泉とお料理を堪能しつつ、充実したゼミ活動の時間を過ごすことができた。

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