Sunday, 04 February 2018

松尾大社の節分祭へ

 立春を迎えたが、まだまだ春は浅い。
 昨日は、松尾大社の節分祭へ行き、神事を見学。
 妻が撒かれた福豆を入手。

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Wednesday, 31 January 2018

誕生日

 1月26日、3回生ゼミの最終授業日。授業終了後、何とサプライズで、私の誕生日(1/25)のお祝いをしていただいた。美味しいケーキと綺麗なお花を頂戴し、感涙。
 翌27日は、4回生ゼミの卒業研究発表会を学内で実施。全14名が卒業リポートのエッセンスを発表し、質疑応答を行う。発表会終了後は、四条河原町に移動し、卒業のお祝い会を実施。何と、その場でも誕生日を祝っていただき、ここでも感涙する。
 ゼミ生のみなさんのお心遣いに感激した2日間となった。
 忘れらない50歳の誕生日となった。

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Monday, 22 January 2018

京都大原でのゼミ合宿終了

 年明けから書類仕事に忙殺され、あっという間に1月下旬である。
 昨日と今日、京都の大原で3回生ゼミの合宿。私のゼミでは3回生時は京都の祭りの共同調査のため、卒業リポート(いわゆる卒論)の作成はほとんど行わない。そのため、この時期から、ゼミ生たちは卒業リポートのための調査・研究に取り組むことになる。
 今回のゼミ合宿では、16名(1名欠席)のゼミ生が卒業リポートの構想発表を行った。
 テーマは私の専門と関係なく、自由(ただし、質問紙調査やインタビュー調査、フィールドワークなどの社会調査を行い、オリジナル・データを集め、オリジナリティある論文を仕上げることが条件)。
 SNSとファッション・美容の関係、ファッションビジネス、美容整形ブーム、Eスポーツ、高校野球、若者の消費傾向・結婚観・コト消費、京都のレンタル着物、地域社会と祭り、スポーツNPO、いわゆるスクールカーストなど、ヴァラエティに富んだ研究テーマが発表された。これらの発表を興味深く拝聴し、ゼミ生たちとともに議論。
 ゼミ生たちには就職活動と並行しての調査・研究となるが、地道に文献の読み込みや調査を行い、着実に卒業リポートを仕上げてほしい。
 こちらも火急の原稿を仕上げねば。
 昨年に続き、今年も3回生ゼミは大原の民宿を利用したのだが、温泉とお料理を堪能しつつ、充実したゼミ活動の時間を過ごすことができた。

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Friday, 05 January 2018

仕事始め

 今日から仕事始め。
 今年も「あちらこちら命がけ」(坂口安吾)のような感じになるように思うが、一つ一つの仕事を丁寧に行っていきたいと思う。
 あらためて、みなさまには今年もよろしくお願いします。

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Monday, 01 January 2018

2017年の研究成果

 例年の如く、昨年の成果を振り返りたい。
 昨年(2017年)は、かなり働いた。
 刊行されたものは『仏教史研究ハンドブック』(共著)、『基礎ゼミ 宗教学』(共編著)と少ないのだが、「第五十二回大会シンポジウム テーマ 新たな伝統の創造――継承と創造の歴史に学ぶ――」、「特別発表 戦後日本の宗教者平和運動を再考する」、「講演抄録 ソーシャル・キャピタルとしての宗教~近現代の浄土宗の場合~」など、講演録が活字化された。
 発表機会を数多く頂戴し、シンポジウム7回、研究会・書評会3回、講座・講演5回を数える。仙台、東京、弘前、台湾、滋賀と、国内外の各地を訪れた。
 また、昨年は一般新聞の記事に6回、コメントをさせていただく。

 今年は夏までに日本仏教の捉え直しをテーマとした共著、日本宗教史に関する共編著がそれぞれ刊行される予定。肝心の単著を年内に刊行できるかどうか(頑張りたい)。
 今後、学内外の仕事が増えることはあっても減るとは考えにくいので、優先順位をつねに意識しながら、仕事に取り組みたいと思う。なんとか、50代は(ご依頼いただいている)単著を着実に刊行できるよう、尽力したい。
 みなさまには(あらためて)本年もよろしくお願いします。

■2017年12月16日
(コメント)「宗教専門紙について」『毎日新聞』、2017年12月16日夕刊

■2017年11月1日
(パネルディスカッション)「コメント」第52回浄土宗滋賀教区檀信徒大会「共に考えるお寺の未来」、於ひこね市プラザ(滋賀県彦根市)

■2017年10月28日
(シンポジウム)「日本における宗教者平和運動の戦前と戦後」近代東亞宗教的變遷與發展學術研討會、於台湾、佛光大学

■2017年10月7日
(シンポジウム)「信仰と社会倫理のあいだ――田中智学、渡辺海旭、妹尾義郎の思想を中心に」日本倫理学会第68回大会 主題別討議「近代日本仏教再考」、於弘前大学

■2017年10月5日
(講 座)「なぜ、僧侶が社会活動を行うのか?」、佛教大学四条センター公開講座「現代社会と向き合う仏教」、於佛教大学四条センター(京都市下京区)

■2017年10月4日
(コメント)「幅広い選択肢 現代にマッチ」『朝日新聞』関西版、2017年10月4日夕刊

■2017年9月17日
(パネル)「戦後日本の宗教者平和運動と東アジアの関わり」、日本宗教学会第76回学術大会 パネル「戦後日本の宗教者平和運動研究を更新する」、於東京大学

■2017年9月14日
(研究会)「宗教学・宗教社会学の授業におけるアクティブラーニングの実践」、平成29年度國學院大學教育開発推進機構 グループによるFD推進事業助「神道教化関連授業の改善およびアクティブラーニング化にかかる教材開発事業」FD研究会、於國學院大學

■2017年9月2日
(研究会)「戦後日本の宗教者平和運動と東アジアの関わり」、「戦後日本の宗教者平和運動のトランスナショナル・ヒストリー研究」2017年度第1回研究会、於佛教大学

■2017年6月28日
(コメント)「寺に若者呼び込めるかも」『朝日新聞』関西版、2017年6月28日夕刊

■2017年6月23日
(講 演)「「地域社会と寺院」をめぐる現状と課題」、大谷大学真宗総合研究所「新しい時代における寺院のあり方研究」、於大谷大学真宗総合研究所(京都市北区)

■2017年6月3日
(その他)「コメント」『宗教と社会』23号、192~193頁、「宗教と社会」学会

■2017年6月3日
(シンポジウム)「近代法華仏教研究の成果と課題―とくに2000年代以降の研究史を中心に―」第25回日本近代仏教史研究会研究大会 シンポジウム「近代仏教法華仏教研究の新たな展開」、東北大学

■2017年6月1日
(その他)「講演  現代社会における日本仏教の社会活動」『知恩』2017年6月号

■2017年5月11日
(その他)「講演抄録 ソーシャル・キャピタルとしての宗教~近現代の浄土宗の場合~」『浄土宗平和協会ブックレット 寺院縮小時代における〈社会貢献〉を考える』浄土宗平和協会

■2017年4月25日
(コメント)「地域特性応じ対策を」『京都新聞』、2017年4月25日朝刊

■2017年4月20日
(共編著)『基礎ゼミ 宗教学』
大谷栄一・川又俊則・猪瀬優理編、世界思想社、「はじめに―アクティブラーニングで宗教を学ぶ」(1-4頁)、「宗教はどのようにイメージされるのか?」(6-14頁)、「戦没者をどこで追悼する?」(123-130頁)を分担執筆

■2017年4月13日
(講 話)「研究者仲間の縁と絆―『基礎ゼミ 宗教学』を作り終えて」、「佛教大学朝の宗教行事(朝のおはなし)」、於佛教大学(京都市北区)

■2017年4月8日
(講 座)「現代社会における日本仏教の社会活動」、おてつぎ文化講座第601回、於佛教大学四条センター

■2017年4月4日
(コメント)「ニーズの差、埋めて」『京都新聞』、2017年4月4日朝刊

■2017年3月31日
(その他)「特別発表 戦後日本の宗教者平和運動を再考する」『教化学研究』7号、日蓮宗宗務院

■2017年3月31日
(その他)「第五十二回大会シンポジウム テーマ 新たな伝統の創造――継承と創造の歴史に学ぶ――」(高田文英、井上善幸、大喜直彦各氏との共著)、『龍谷教学』52号、龍谷教学会議

■2017年3月20日
(シンポジウム)「日本宗教史研究におけるウェーバー受容の批判的検討」京都大学人文科学研究所共同研究「日本宗教史像の再構築」第25回研究会 シンポジウム「「日本の近代化と宗教」を捉え直す―「日本宗教史像の再構築」のために―」、京都大学人文科学研究所

■2017年3月17日
(講 座)「近代仏教のグローバル化」、公開講座「知られざる近代仏教の世界」第6回、於佛教大学四条センター

■2017年3月12日
(合評会)「森岡社会学における本書の位置づけ」、日本近代仏教史研究会・吉田久一基金研究プロジェクト「仏教思想を中心とした日本近代思想史の再考」主催「森岡清美『真宗大谷派の革新運動』合評会」、東洋大学

■2017年2月11日
(シンポジウム)「近世・近代仏教史研究からみる竹田聴洲」、佛教大学宗教文化ミュージアム 冬期企画展関連シンポジウム「竹田聴洲の人と学問」、佛教大学宗教文化ミュージアム

■2017年2月5日
(コメント)「算出法変えたら信者2.5倍」『毎日新聞』、2017年2月5日朝刊

■2017年2月25日
(共 著)『仏教史研究ハンドブック』
佛教史学会編、法藏館、「メディア」(334-335頁)、「仏教系新宗教」(360-361頁)を分担執筆

■2017年1月31日
(報告書)大谷栄一編『地域社会における浄土宗寺院の社会的役割に関するアンケート調査報告書』佛教大学社会学部大谷研究室、全60頁

■2017年1月29日
(シンポジウム)「コメント」、佛教大学総合研究所 共同研究「現代社会における宗教の力」、シンポジウム「死者儀礼の現代的地平へ」、佛教大学常照ホール

■2017年1月
(論 文)「日本近代《法華経》的受容――宮澤賢治和如来寿量品」中国人民大学仏教与宗教学理論研究所編『宗教研究』2015秋、104-116頁、中国、宗教文化出版社

■2017年1月20日
(講習会)「人口減少時代における浄土宗寺院への期待」、浄土宗第450回教化高等講習会「浄土宗寺院の公共性~開宗850年に向けて~」、総本山知恩院(雪香殿)

■2017年1月3日
(対 談)末木文美士・大谷栄一「近代仏教とは何か(下)」『中外日報』、2017年1月3日号、6-7面

■2017年1月1日
(対 談)末木文美士・大谷栄一「近代仏教とは何か(上)」『中外日報』、2017年1月1日号、16-17面

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敬頌新禧

謹んで新年のお慶びを申し上げます

旧年中に賜りましたご厚誼に感謝申し上げます
みなさまのご健康とご多幸を心より祈念いたします

今年は50歳を迎えます
今まで以上に心して教育と研究に尽力する所存です

本年もどうぞよろしくお願いいたします

2018年 元旦

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Wednesday, 27 December 2017

年の瀬

 京都は小雪が舞っている。
 勤務先は26日で仕事納めだが、私は相変わらず、出勤し、仕事。さすがに学内は閑散としており、仕事がはかどる。
 それにしても、今月は例年にも増して多忙を極めたが、かろうじて何とか乗り切った。
 4回ゼミ生は卒業リポートを無事に提出し、私の添削作業も終了。しかし、その後、雑誌の対談、共編著に収録する編者3名の鼎談、新聞社の取材、勤務先の通信課程のスクーリング(2日間で9コマ!)と続き、それがひと段落したところで溜まっていた共編著の編集作業、書類仕事、原稿の校正。さらに原稿の執筆。
 書類仕事は終わる気配がないので、来年に持ち越し。原稿は(短いものだが)複数本を抱えているため、年内に数本は仕上げておきたい。というところで、今にいたる。
 過去のblogを見ると、2015年12月25日に三条高倉の京都文化博物館で行われた、haruka nakamura PIANO ENSEMBLE TOUR 2015「音楽のある風景」を鑑賞している。今年も12月19日に京都文化博物館でharuka nakamuraの演奏会「12月のカーテンコール」が開かれ、妻と鑑賞。いい気分転換になった。
 年内は今少し、仕事に励みたい。

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Thursday, 14 December 2017

京都市内は初雪

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添削週間

 先週から、4回ゼミ生の卒業リポート(いわゆる卒論)の添削週間に突入している。
 11月中旬のゼミ合宿での指導、その後の個人面談を通じての指導を踏まえて、ゼミ生たちは卒業リポートの仕上げに取り組んでいる。
 12月20日が提出締め切り日なのだが、大学への提出前に私宛に最後まで書き上げたものを送信してもらい、それを私が添削してゼミ生に戻す。戻ってきたファイルに書き込まれている指摘にしがって修正した完成版を、ゼミ生たちは大学に提出することになっている。
 そのため、こちらは、卒業リポートの添削作業に取り組む日々。ゼミ生たちも私も必死である(4年間の集大成となる研究なので、ゼミ生のみなさんには頑張ってほしい)。
 こうした作業の際、研究室でBGMにしているのが、Marihiko Haraの『Landscape in Portrait』(2017)。過日、たまたま、毎日放送のドキュメンタリー番組『情熱大陸』で、この原摩利彦のことを知る。京都在住の作曲家/ピアニストということで親近感を覚え、さっそく最新作を注文し、入手。
 このアルバムは、ポストクラシカル+アンビエントという穏やかな音世界で、心地よい。作業に尽力したい(毎年、この作業で体調を崩しているので、その点は気をつけたい)。

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Wednesday, 06 December 2017

「第13回京都から発信する政策研究交流大会」での3回ゼミ生たちの研究発表

 12月3日(日)、キャンパスプラザ京都で開催された「第13回京都から発信する政策研究交流大会」(主催:大学コンソーシアム京都)が無事に終わる。
 これは、京都にある大学の学部生・大学院生が「環境・経済・文化・地域・福祉など、様々な分野の視点から都市が抱える課題を解決するための政策についての研究発表」を行う企画で、本学からも複数のゼミが参加した。
 私の担当する3回生ゼミ(全17名)はここ数年、「京都の祭りをフィールドワークする」をテーマに授業を行っており、政策提言がゼミの目的ではないのだが、他流試合の貴重な機会なので、毎年、参加している。
 今年は以下のテーマで3つの班が発表を行った。

「地域社会における祭りと若者の関係―松尾大社八朔祭の事例―」
「祭りがもたらす地域のつながり―京都市左京区の三宅八幡宮秋季例大祭の事例―」
「まちづくりにおける祭りの役割―京都市東山区の瀧尾神社神幸祭の事例―」

 8ヶ月にわたる社会調査(インタビュー調査、質問紙調査、フィールドワーク、参与観察等)にもとづく成果を発表したのだが、審査員から一定の評価を頂戴し、一安心。
 しかし、ゼミ生たちも私もこの数ヶ月間、この研究発表の準備に忙殺された。ただ、発表を終えて、ゼミ生たちは手ごたえも感じたようだった(大変だったと思うが)。ゼミ生のみなさん、本当にお疲れ様でした。
 打ち上げは、京都駅南口の「葉月」で美味しい韓国料理を堪能。
 次は、報告書作りである。。。
 (写真は大会終了後の京都タワーとスーパームーン)

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