第17回日本近代仏教史研究会研究大会へ
週末、大正大学で開催された第17回日本近代仏教史研究会研究大会に参加した。
省みれば、院生時代の第2回大会から参加しているので、かれこれ15年以上、参加していることになる。
とくに今年は、さまざまな研究立場の研究者の方々がこれまでの研究会には見られない新しいテーマで報告されている傾向が強く、大変刺激的だった。また、女性研究者の報告が多かったことも特筆すべきであろう。
澤柳政太郎、渡辺海旭、排耶論、ハワイ開教、藤井日達とその弟子たちというテーマ・話題から、日蓮宗東郷寺、玄奘三蔵の遺骨、仏教音楽、能海寛というテーマ・話題まで、本当にヴァラエティに富んだ、聞き応えのある報告が多く、学ぶことが多かった。高神覚昇に関する特別講演も大いに勉強になった。
今回、司会とともに、(僭越ながら)総会の議長もつとめさせていただいたが、今後の研究会の方針に関する重要な議題も討議された。
結成20年に向けての本研究会の試みに、ぜひ、ご注目いただければと思う。
お世話になった大正大学のスタッフのみなさま、誠にありがとうございました。また、今回、ご参加いただいたみなさま、ぜひ、次回もお会いできればと思います。
そして、京都にて、仕事再開。。。
(写真は、東京ではなく、京都の夕景)



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